工法(舗装 補修) - 企業1社の製品一覧

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車道用自然石舗装の構築工法『インジェクト工法』

大型車両の走行にも耐える石張り舗装。温泉地や神社、ホテルの敷地内にも好適。事例写真集を先着100名にプレゼント

現在、出展を中止しています。 お手数をおかけしますが、下記リンク先のHP問い合わせまでお問合せください。 https://www.taiseirotec.co.jp/contact/ 『インジェクト工法(CAモルタル充填工法)』は、長期間にわたり 大型車の通行に耐えられる車道用の自然石ブロック舗装工法です。 衝撃吸収性と接着性に優れるアスファルト系材料(CAモルタル)を 自然石と下地舗装との間に充填することで、均一かつ強固な自然石の据付けを実現。 耐久性の高い車道用自然石ブロック舗装が構築できます。 【特長】 ■大規模な新設舗装から現道補修まで対応可能 ■目地部から材料を注入することでブロックを底面と側面の5面で固定 ■下地はアスファルト舗装、コンクリート舗装の両方に対応 ■施工後、約3時間で交通開放可能(補修工法として小規模な補修に適用可能) ■ロードヒーティングシステムの併用も可能 ※製品カタログと写真集の目次は<PDFダウンロード>よりご覧ください。

  • 歩道・道路・駐車場・競技場の舗装

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コンクリート版の補修・補強工法『フラットバーステッチ工法』

フラットバーを使用!コンクリート版ひび割れ部の荷重達率回復工法

『フラットバーステッチ工法』は、ひび割れ部・目地部を挟んだ 両側のコンクリート版に幅10mm、深さ100mmのカッタ溝を 直角方向に切り込み、溝に速硬性の高強度樹脂モルタルを流し込み、 フラットバーを挿入する工法です。 ひびわれ部ではコンクリート版を連結し、目地部では荷重伝達を 回復するため、コンクリート版の寿命が延長されます。 【特長】 ■新たなひび割れの発生を遅らせることができる ■コンクリート版の寿命の延長が期待できる ■施工途中で交通開放が可能 ■フラットバーの埋設幅が10mmと狭いため補修箇所が目立たない ■早期での交通開放が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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